ありがとう、そしてごめんなさい

「ハナシをノベル」、雨の中での開催にもかかわらず、大勢のお客様に来ていただきました。ありがとうございます。
牧野の「百物語」はいやんな話で最後まで終わるわけで、笑いなど欠片もないのです。しかも「どきっ」とさせてきゃっとか声をあげるところもなく、淡々と厭怖い話が続くわけで、こんなの聞かされた人は迷惑なのかもなあ。
ほんとごめんなさい。
そしてゴメンナサイといえば、田中哲弥さん作「茶碗屋娘」のオチ直前で携帯を鳴らしたのは私です。もう土下座し放題の失策でございました。
このばを借りましてお詫び申し上げます。とほほほん。


そして次はこれだ!
お江戸でハナシをノベル

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