怪談月
時評の前説で、アンソロジーと競作集の本質的な違いについて触れた。6月発売の『怪談実話系ベスト・セレクション』は、競作集からアンソロジーを編むとい
う珍しい試み。怪談文芸最前線の入門書としても機能するよう趣向を凝らしてみた。牧野修さんによる書き下ろしエッセイも読み応えあり。(雅)
私は以前に書かせていただいた実話短編の再録と、実話怪談の「実話」についてごちゃごちゃと書いたエッセイを載せていただいてます。
さらにさらに六月はハナシをノベル。
私は初期に書いた怪談話を再演していただきます。
私は初期に書いた怪談話を再演していただきます。
第34回ハナシをノベルは6月8日(金)7時~(6時半開場)月亭八天「茶碗屋娘」(田中哲弥作)「百物語」(牧野修作)林家市楼「親子酒」 月亭天使「饅頭こわい」前売1800円/当日2000円http://formmail.jp/00075580/予約専用アドレス hananobe@mac.com
よろしくね。
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