S-Fマガジン九月号

S-Fマガジン 九月号』のマイ・スタンダードSFで『オレの十五の夜』というエッセイを書いてます。イタイあの頃の話です。
みんなもあの頃はいたかったよね。
そうだよね。
そうだと言って。


それはそれとして、なんだか私だけ浮いてる気がするんですけど。


気のせいですよね。ねっ。


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